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2021-06-08

IoT用エッジPCの設定やインストールから解放!オリジナルIoTゲートウェイ”Gravio Hub”をセットアップしてみた!

IoT用エッジPCの設定やインストールから解放!オリジナルIoTゲートウェイ”Gravio Hub”をセットアップしてみた!

こんにちは、Gravio担当のアベです。

今回は、IoTゲートウェイである、GravioHubのセットアップを解説していきます!

こちらは、Gravio Standard以上を契約すると、無償でレンタルすることができます。

 

そもそも、IoTゲートウェイって何?というお話ですが、Gravioは、IoTのエッジデバイスとして、多数のセンサーを扱っています。

ただ、Gravioで提供しているセンサー自体はデータを送出することに特化しています(省電力や取り回しの簡便性など)ので、送出されたデータを現場で取りまとめる機器が必要となります。

このようなものをIoTゲートウェイと呼びます。

 

通常ですと、Raspberry Piもしくは似たような小型PCにOSを入れて、IoT用のソフトを入れて、みたいなことを行うケースが多いです。

ですが、Gravio Hubはそのような複雑なことを行わずに、ネットワークに参加させるだけでGravio Studioから利用ができるようになっています。

本機材を使うことで、迅速にIoTを展開できます!

用意するもの

  • Gravio Standard以上の契約
  • 無償貸出Gravio Hub
  • Gravio Hubセットアップ用のPC
  • 接続可能なWiFi

 

今回の手順

  1. Hub初期設定
    1-1. Gravio Hubを起動
    1-2. PCでGravio HubのWiFiに繋ぐ
    1-3. ブラウザでセットアップページに接続
    1-4. 各種設定を行う
    1-5. PCのWiFiを元に戻し、接続確認
  2. Gravio Studioを起動し、接続確認

1. Hub初期設定

1-1. Gravio Hubを起動

レンタルを申し込むと、Gravio Hub本体に加えて、給電に必要なコードやアダプターも付属します。

コンセントに接続して、青に点灯することを確認してください。

青に点灯していれば、システムは起動済みで、初期状態です。

1-2. PCでGravio HubのWiFiに繋ぐ

Gravio Hubが青に点灯している状態で、セットアップ用のPCのWiFi設定画面を開いてください。

GravioHub-××××××」というアクセスポイントがありますので、接続します。

パスワードは、「graviohub」です。

 

 

1-3.ブラウザでセットアップページに接続

WiFiに繋いだ後、ブラウザを起動し、URL欄に「http://192.168.100.1:8080」を入力すると、Gravio Update Managerが起動します。 

IDとパスワードは、初期設定でどちらも「gravio」を入力します。 

1-4. 各種設定を行う

ログイン後、上から順に設定を行います。

【初期パスワードの変更】

入力後、「パスワードの変更」をクリックします。

【時刻設定】

デフォルト「 Asia/Tokyo 」・「NTPを使用」のままで大丈夫です。

【地域設定】

デフォルト「Japan」のままで大丈夫です。

【ホスト名】

ホスト名とは、簡単に言うとHub自体の名前です。最終的にGravio StudioでこのHubを見たときのHub名がここで決めた名前になります。

今回の例では、「gravio」と入力し、「ホスト名の設定」をクリックします。

設定をすると、自動的にGravio Hubが再起動します。

【Gravio Hubのインターネット設定】

現時点では、セットアップしているPCとGravio Hubのローカル接続のみですが、実際の運用のためにGravio Hubをインターネットに接続する作業が必要です。

 

会社や自宅などのWiFiをプルダウンから選択し、パスワードを入力して接続します。

普段PCで接続するWiFiと同一のWiFiに接続する必要があります。

 

「DHCPを利用」「静的IPアドレス」の選択に関しては、Gravio HubのIP設定です。

今回は、「DHCPを利用」を選択します。

 

※静的IPアドレスを指定したい場合は、「静的IPアドレス」を選択してIPアドレス情報を入力して下さい。

「設定する」をクリックすると、ポップアップウインドウが出ます。

「実行」を押してください。

実行できれば、Gravio Hubがネットワークに接続された状態になります。

そのため、セットアップに使っている現在のPCのWiFiを通常のWiFiに接続し直す必要があります。

PCのWiFi設定画面で、Gravio Hubが接続したWiFiとおなじWiFiに接続してください。

 

そして、ブラウザで先ほど設定した「<Hostname>.local」と入力します。

今回の場合は、ホスト名を「gravio」にしたので、「gravio.local」と入力します。

ログイン画面が出ることを確認できたらOKです。

設定ができたら、Gravio Hub本体のライトを見てましょう。

接続が上手くできていれば、白色に点灯しているハズです。

白に点灯していれば、ネットワークに接続が完了しており、正常に起動している状態です。

2. Gravio Studioを起動し、接続確認

ここまででGravio Hubのセットアップは完了していますので、Gravio Studioから接続できるかテストしましょう。

 

Gravio Studioを立ち上げると、セットアップが完了したHubが出ていますね!

もし、出てこない場合はPCの再起動をお試しください。

まとめ

これで、Gravio StudioからGravioHubに接続ができるようになりました。

基本的には、Gravio Update Managerの設定画面の項目を一つ一つ設定していくだけですので、簡単にできます!

 

ここまで設定ができたら、次にやることは、実際にセンサーをペアリングしたり、データを活用するために色々と設定をする、ということになってきます。

 

デバイスのペアリング、データの活用などは、過去のブログで解説しているので、是非ご覧ください!

この通りに設定しても上手くできない場合は、ユーザー様専用のWebサポート窓口にお問い合わせ下さい。

Gravioエンタープライズ版の詳細・デモのご依頼は、お気軽にお問い合わせください

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