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2020-07-16

帰宅後すぐにアルコール消毒しないとアラートが鳴るしくみ!―新型コロナウィルス感染予防対策Part2―<テレワーク主婦のおうちIoTレポート4>

帰宅後すぐにアルコール消毒しないとアラートが鳴るしくみ!―新型コロナウィルス感染予防対策Part2―<テレワーク主婦のおうちIoTレポート4>

こんにちは、アステリアのあなざわです。

最近外出する機会がなにかと増えつつあります。

しかも気の緩みか、帰宅後すぐにアルコール消毒すべきところを後回しにしてしまうケースも。😓

そこで

帰宅後5分以内にアルコール消毒しないとアラートが鳴るしくみ

をつくってみました。

まずは今回のしくみをご紹介します。

 

STEP 1. 玄関ドアのオープンを感知しアクションを起動

玄関ドアが開くとセンサーが感知し、STEP 2. のアクションを起動します。

玄関ドアに取り付けられたドア・窓開閉センサー

STEP 2. 玄関に人がいたかどうかで「帰宅」なのか「外出」なのかを判定

ドアが開いても、これから外出しようとしているかもしれません。そこで人感センサーを使い、「帰宅」なのか「外出」なのかを判定します。

 

具体的には、ドアオープン直前の5分間、玄関に人がいない(人感センサーが1度も感知していない)と「帰宅」と判断し、STEP 3. に進みます。

玄関に置かれた人感センサー

STEP 3. 帰宅後アルコール消毒したかを確認

帰宅から5分以内にアルコールスプレーが1度もプッシュされない(容器に取り付けられたドア・窓開閉センサーが1度もCloseにならない)とSTEP 4. に進みます。

アルコールスプレー容器の裏側に取り付けられたドア・窓開閉センサー

STEP 4. LINEにアルコール消毒を促すアラートを送信

LINEに次のようなメッセージを送信します。

LINEメッセージの代わりにGravioライトを点灯させたり、音声メッセージを流したりすることもできます。

 

ここからは、Gravio Studio上での設定方法をご紹介します。

STEP 1. 玄関ドアのオープンを感知しアクションを起動

玄関のドアが開いた際、「帰宅か外出かの確認」アクションを起動します。

STEP 2. 玄関に人がいたかどうかで「帰宅」なのか「外出」なのかを判定

ドアオープン直前のセンサー情報を確認するため、SensorDataDBコンポーネントを配置します。

帰宅か外出かの確認」アクション

ドアオープン5分前からオープンまでに、玄関で人を感知したかを調べます。

SensorDataDBコンポーネントのプロパティ

直前に人を感知しなかった(人感センサーからのレコードなし)場合には帰宅と判断し、「すぐに消毒したかを確認」アクションを起動します。

SensorDataDBコンポーネントの例外処理

 (注)SensorDataDBの設定方法の詳細はこちらを参照ください。

STEP 3. 帰宅後アルコール消毒したかを確認

ドアオープンから5分間スリープし、その間にアルコールスプレーがプッシュされたかのかをSensorDataDBで確認します。

「すぐに消毒したかを確認」アクション

アルコール容器の開閉センサーからのレコードなしの場合には、「アルコール消毒を促すアラートを送信」アクションを起動します。

SensorDataDBの例外処理

STEP 4. LINEにアルコール消毒を促すアラートを送信

LINEにアラートを出力します。

「アルコール消毒を促すアラートを送信」アクション

設定は以上です。

今回ご紹介した簡単IoTは、「Gravio」の月額500円のBasicプラン

無料貸し出しセンサーを4つまで借りられるので、今回のしくみに必要なセンサーは全てBasicプランの中で調達できます。

このしくみ、小さなお子さんのいる家庭には特にオススメです。

比較的人の出入りの少ないスモールオフィスなどでもご利用いただけるしくみですよ。

ぜひぜひお試しください!

帰宅後すぐにアルコール消毒しないとアラートが鳴るしくみ!を実際に試してみられる方へ

設定の際に私が参考にしたWebページをご紹介します。

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